スタッフ紹介

  • スタッフ紹介 2026年08月12日

スタッフ紹介 住宅の新築・リフォームの設計施工管理を担当 小沢修也  

小沢 修也(おざわ しゅうや)
平成7年(1995年)生まれ 株式会社小澤建設(オザワホーム)取締役/一級建築士/一般建築物石綿含有建材調査者

構造設計を学びデザインと安全性を両立

オザワホーム(株式会社小澤建設)の小沢修也です。当社は十勝で地域密着で約60年、祖父が始め、父が継承した会社です。私は、新築とリフォームの両方を担当しています。

私が生まれたときには、父はもう社長でした。私は保育園のころから「社長になる」と、まわりに言っていたそうですが、当時はオザワホームを継ぐという意味ではなく、なんとなく社長になりたいと思っていたようです。高校進学の際に初めて具体的に、オザワホームを継ぐということを考えて、工業高校の建築科に進みました。木造に限らず建築を一通り学べて、家の模型を自分たちで組み上げるような実習が、特に楽しかったですね。

高校卒業後は、小樽の北海道職業能力開発大学校へ進学しました。RCの鉄筋組みや型枠、木造・鉄骨の組み立て、鉄筋の圧接まで、実技中心で施工の現場感覚を身につけました。在学中に二級建築士を取り、のちに一級建築士も取得しています。

一年目のゼミが環境系で、漆喰にポリマー剤を混ぜて壁に塗って、どれくらい湿気を吸うか調べるなど、調湿の実験などを行いました。自然素材や調湿の知識は、住まいの室内環境や内装への理解に活きています。

卒業後に選んだのは、札幌の構造設計会社でした。鉄筋コンクリートや鉄骨の建築物が中心で、図面書きから設計まで携わりました。構造をやっていたので、木造住宅でも「ここはちょっと弱そうだな」という勘所がつかめるようになりました。構造を学んだことで住宅のデザイン、安全性の両立など、設計者としても役立っています。

リフォームで見えてくる「長持ちする家」

25歳のとき、妻と二人で帯広に戻りオザワホームに入社しました。見積りの作り方から現場の施工管理まで先輩に教わりました。

自分が担当させていただいたお施主様とは、営業に始まり、お客様のご要望を伺ってプラン提案、お見積り、施工管理、補助金の申請、アフターメンテナンス、リフォームまで、一括して私が担当させていただいております。

妻も同じ学校で建築を学んで、施工管理を経験してきた“同業”です。バンドのライブという共通の趣味がきっかけで、趣味も、建築の分野でも話が通じる、心強いパートナー。現在はオザワホームで経理・総務・インスタグラム運用などを担当しています。

オザワホームはリフォームも得意です

オザワホームは、十勝の地域密着工務店です。新築を担当させていただいたお施主さまはもちろんですが、かちまいにリフォームの広告を掲載していることもあって、年間100件前後のリフォーム工事を担当させていただいております。

リフォームの相談で多いのは、お風呂・キッチン・トイレといった水回りの交換です。ボイラーや外壁・屋根、外構のリフォームもあります。また、新築住宅が建材や人件費の値上げで高くなっていることもあって、中古住宅のフルリノベーションをご検討されることも増えてきました。

リフォームの場合、キッチンやトイレなど優先順位の高いものからご予算を踏まえてリフォームを行いたいといった場合が多いと思います。また屋根の塗装に合わせて外壁の補修も行う、外壁の補修に合わせて断熱改修も行うなど同時に行えばコストダウンになる場合もあります。そうした10年20年先も踏まえた適切なリフォームの提案もできます。

リフォームの現場では、床下が傷んでいるお家が本当に多いと感じます。真冬に床下に潜るとびしょびしょになっていたり、カビだらけだったり。うちは外張り断熱で、床下も建物の中と同じくらいの温度に保つ工法を採用しているので、床下の結露が起きにくい。十勝の気候を考えると、床下は一番重要なところだと思っています。

これからの家づくり

住宅価格は年々高くなっています。またお客様のご要望も、デザイン、仕様等の面で多彩になっています。構造や性能、間取り、デザイン、機能性、価格…住宅に必要なことはたくさんあります。

当社のスタッフも紹介します。

2代目社長で私の父である小沢昌博は、一級建築士、一級建築施工管理技士で、社長業のほか、日本ツーバイフォー協会や北海道ビルダーズ協会など住宅業界のお役に立つ活動にも取り組んでいます。

設計室長で公共建築や施設の設計・施工管理経験も豊富な一級建築士、一級建築施工管理技士の横山賢治さん。

お客様ファーストでプランニングや資金計画、不動産なども詳しい営業の佐藤英明さん。

一級建築士、一級建築施工管理技士で施工管理を担当する伊藤一樹さん。

賃貸不動産管理士 、福祉住環境コーディネーター2級の菊地大輔さん。

総務をしている妻の小沢里紗。そして大工さんや基礎、仮設、板金、塗装、電気などの頼れる人材とともに家づくりをしています。

住宅は建てた当初だけ綺麗で快適だった、ではなく、50年経っても冬は暖かく、夏は涼しく、見ためも性能も長持ちする家づくりをしていきたいと思っています。「この会社なら任せて大丈夫だ」と信頼していただけるように頑張っていきたいと思っています。

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