お施主様体験談

  • お施主様体験談 2026年08月12日

お施主様体験談(帯広市・K様)建築のプロが設計力とセンスで工務店を選択!

住宅建築関連の仕事に長年関わってきた帯広市のKさま。ご自身が平屋住宅を建てる際には迷わずオザワホームを選んでいただきました。その理由と、完成した平屋での暮らしをうかがいました。

まず外観ですが、住宅の前には5台分の車が停められる特注のカーポート。100坪近い敷地の間口の広さを活かした、堂々たる構えです。「雪かきがいらないし、雨の日も濡れずに家に入れる。ここは奮発しました」とKさま。

平屋の新築一戸建てを選択しました。「特に計画していたわけじゃないんです。ちょうど50歳を超えて、子どもたちも独立して。それまで住んでいた家は5LDKで、もうそんなに部屋数はいらない」と考えました。

Kさま邸の工夫を1つずつ見ていきましょう。

玄関。あえて上がり框を設けず、フラットな仕上げにしました。「年をとってからのことを考えて、バリアフリーにしたかったんです。将来、車椅子になっても大丈夫なように」。引き戸を多く採り入れているのも、同じ理由です。

窓の計画。Kさまの家には、いわゆる引き違い窓がほとんどなく、泥棒が侵入しようとしても幅が狭く身体が入らないスリット窓です。

「実はアパートも所有しているんですが、引き違い窓から入られた経験があって。だから自宅では、最初から引き違いは構想になかったんです。空き巣はパッと見の第一印象で判断すると言いますよね。その第一印象で『入りにくそうだ』と思ってもらえればいい」とKさま。

出窓や、種類の違う窓を組み合わせることで、デザイン性と防犯性を両立させています。

開放感のあるLDKも重視しました。リビングの高さは2.7メートル。一般的な住宅の天井高は2.4メートルなので、高さが開放感を生み出しています。

来客が多いこともあって、テレビの背面は、デザイン性と吸放湿性、消臭効果の高いエコカラットを採用しました。

内装のベースは、グレーとブラウン。シックで落ち着いた色合いで統一されています。

キッチンはパナソニックを採用。背面収納の上には間接照明も設置しました。

もし将来車いす生活になっても使えるトイレ。

家づくりの経緯

では、Kさまに家づくりの経緯を伺います。

新築のきっかけは?

Kさま 子育てがひと段落した後、少し小さな平屋住宅の方が過ごしやすいという思いが1つです。そして建築業界にいると建材も人件費もどんどん値上げしているということを知っています。この先もまだまだ値上げしそうですし、待っていても安くならない。一度上がった住宅価格はきっと安くならない。なので、今建てるか、諦めるか、今決めないと、と思ったんです。

オザワホームを選んでいただいた理由は?

Kさま 私の仕事は大体、住宅の仕上がりギリギリの段階で現場に入るんです。だから、いろんな建設会社の完成物件を見てきました。その中で、オザワホームさんの仕事が一番きれいだな、と感じていたんです。

オザワホームさんは、仕事を任せる協力会社がしっかりしていて、しかも固定されている。会社によっては現場ごとに業者が変わって、仕上がりにばらつきが出るんです。でもオザワさんは決まった業者さんで動くから、安心して見ていられる。

だから、相見積もりは取りませんでした。初めからオザワさん一択。他社に声をかけることは考えませんでした。

家づくりの打合せはどんな感じでしたか?

Kさま 間取りから何から、提案がしっかりしていて。こちらから大きく変更を入れることは、ほとんどなかったですね。一級建築士で、家づくり全体を担当してくれた小沢修也さんのセンスがいいので打ち合わせも3〜4回ほどで済みました。

「びっくりするくらい早く決まりました。素材選びも『これで』とお任せした部分が多くて。住宅性能などは小沢さんにお任せすれば大丈夫だと思っていたので特に要望はありませんでした。

小沢修也 設計上頭を悩ませたのはLDKを広く確保して開放感を作っていく工夫。リビングとつながる書斎、そしてキッチンの裏側に大きな食品庫を用意することや、仏壇を収納するスペースづくりなど。お施主さまの要望をどうまとめて暮らしやすい家にするか、でした。

住み心地はいかがですか?

Kさま 2025年12月に完成し、一冬を越しました。室内扉を極力なくしてもらったので、他の部屋から寒さが来るかもしれないと思っていましたが、全然寒くないんです。灯油パネルヒーターだけで家全体が暖かくて快適そのものです。

小沢修也 Kさまの住まいは、断熱気密に関してはオザワホームの標準仕様通りです。外壁に押出法ポリスチレンフォーム70mmと高性能グラスウール89mmを重ねたダブル断熱、基礎断熱75mm、そして樹脂のトリプルガラス。Kさま邸はGX志向型住宅の補助金(約160万円)にも対応しました。基礎は底までぐるりと包み込み、断熱の弱点になりやすい部分もつくらない設計です。

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