工事進行中の御住宅です。

皆さん　コンニチワ　オザワホームでーす。
ちょっとご無沙汰でしたが、新規の工事が始まりましたので
皆さんにご報告していきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。m(__)m
今日　ご報告します物件は、市内での建築物件です。
建物の内容は、今後の楽しみに残しておきまして、
まずは、今日から始めました基礎工事から。
今日は、掘削機で基礎の部分の土を取り除く作業をしています。
予めお客様とは、図面や現地で建物の位置を確認して頂くのですが
掘削することで、基礎の位置（建物の配置）がわかるので
少しイメージが出来ると思います。
明日以降は、基礎に関わる鉄筋・型枠・コンクリ工事を
進めていきます。その様子は、また次回にしたいと思います。

また　今週末より始まる物件もありますので、追ってご報告して
いきたいと思いますので、そちらのほうもご期待ください。
/(-.-)/

かなり遅くなっての報告になりますが、4月28日～30日に完成現場公開をさせていただきました。
今回の住宅は、外装も内装も「白」を基調としたシンプルモダンな家になりました。
外観についての特徴は、北側は玄関部分、南側は出窓部分と建物中心部分に、ダークブラウンの木目柄サイディングを張り、すっきりとしたイメージに仕上がりました。玄関上のバルコニーは、デザイン上の理由もありますが、夏に行われる十勝川の花火大会を見るためというのが設置上の大きな理由でした。花火大会が待ち遠しいですね。
内装については、床は淡色のフローリング（ワックスレスです）、壁・天井は大部分が無地の白いクロスになってまして、家全体がとても明るく仕上がりました。
施主様のお子さんたち（小学生の男の子と女の子）が、完成間近に毎日のように現場に来て、出来上がるのを楽しみにしていたのを見て、建物を造る喜びを再確認しました。　　（横山）

御客様のイメージにぴったり合いました素敵なお家が出来上がりました。白いドアに明るいフローリング。子供たちの笑い声が家中に聞こえてきそうです。

雪がかなり解けて、少しは春らしくなってきたここ帯広です。
忙しさに感けて約一ヶ月ぶりのアップになってしまいましたが、現場は至って順調に進んでおります。内部及び外部も仕上げ作業がほとんど終了し、後は設備機器の取付･清掃・各種検査を残すだけとなりました。
さて写真ですが、１枚目は外壁周りの断熱材（グラスウール）の施工状況です。密度16kgで密度24kgに相当する高性能品です。窓下にある幅広の木材は、蓄熱暖房機固定用の下地です。地震が来ても倒れないように、この下地にしっかり固定します。
２枚目は床の複合フローリングです。この現場ではオプションのワックス不要のタイプを使用しました。表面が強いので、小さなお子さんがいても安心ですね。
３枚目は外部の防風シート及び下地が終了したところで、４枚目はサイディングの施工状況です。出窓及び玄関周りの材料を変えて、アクセントを付けます。
今月末には完成し、現場公開を行う予定ですので、ご期待してください。

今日の帯広は朝から良く晴れ、とても暖かくて、凍っていた土の表面も融けてきています。地方を車で走っていると、農家の人が畑に融雪剤を撒いていました。例年に無く暖かかった今年の冬ですが、いよいよ春が近付いて来ているのを実感しています。日中の時間が段々長くなってきていて、工事現場で働いている人たちが喜んでいました。
さて、工事の進捗状況ですが、1F床→1F壁→2F床→2F壁→屋根という順番に順調に進み、昨日屋根下地が完成しました。
今日は補強の金物の取付けをしています。
来週からはサッシや玄関ドアを取付けし、外装材の下地を作って行きます。　　　　（横山）

　1月に見学会をさせていただきました浦河町の御住宅ですが、このほど出来上がりましたので少しご紹介させていただきます。私どもの会社はとかちの帯広にございますが仕事のエリアは、ご依頼くださいますお客様が遠方であっても対応できるかぎりご期待にお答えさせていただいております。
これまでも、札幌・旭川・釧路など設計や施工をさせていただいています。
　今回の御住宅のポイントですが、地震に強い家・暖かい家・価格の手ごろな家を施主様がご希望をされましたので基本の構造体は実物大耐震実験で震度7でも大きな損傷のないツーバイフォー工法をご推薦し地盤も強度が不足していたのでコンクリートパイルによる基礎の補強をいたしました。
　断熱・気密の暖かさの部分では壁内部にＢＩＢ工法によるブローイング吹き込みをおこない更に外側面に外断熱の不燃性板状断熱材を付加しています。素材の違うものでそれぞれの欠点を補うというＷ断熱です。いま、ツーバイフォー工法の先進国北米、カナダなど寒冷地域でも国をあげて推進しています。私たちもカナダの設計事務所からの指導をうけて取り組んでいます。
　最近オール電化による住宅が多いのですが今回も電化住宅です。キッチンはＩＨのクッキングヒーター、給湯器は深夜電力による貯湯式の全自動追い焚き式でスイッチポンでお湯張りから保温、追いたきまで自動です。
　暖房は電気ボイラーによる温水セントラルパネル暖房システム（床下暖房温水パネル設置一部あり）です。寒いとき暑いときにはスイッチひとつでオン、オフでき温度調節も湯温計を見ながら好きな温度を設定できます。私も使っていますが簡単で不便ありません。足元からぽかぽか快適です。
　当社の住宅は全て10年間の保証をお付けしていますので安心してお住まいいただいております。代表取締役小澤昌博

皆さん　こんにちわ　オザワホームです。
３月に入りまして、各地で春の訪れに関する話を聞く時期に
なりましたね。
今年は、帯広も比較的過ごしやすい冬ではないかと思います。
工事の方も天候等に左右されず、順調に進んでいます。
話は変わりますが、工事の進捗をご報告致します。
この物件に関しては、今回が最終回になるかと思います。
今週　工事がほぼ完了しまして、最後の清掃作業を終わらせました。
洋風な感じをイメージした外観や内部の仕上げに板貼りを使用したりと、
お客様のこだわりがふんだんに盛り込まれた
満足して頂ける住宅が完成致しました。
後は、引き渡しを残すのみとなります。
このような進み具合で、住宅が出来上がる工程を今後も
ご報告していきますので、次回をお楽しみください。
次回の住宅は、あなたの住宅かも・・・。

はじめまして、オザワホームの横山です。
ブログへの投稿は初めてですので、つたない文章ですがご勘弁ください。
さて今回の現場ですが、2月の中旬から基礎工事を行っていましたが、養生用のテント（最初の写真）を掛けての作業でしたので、テントが無くなった大工工事から投稿することにしました。
今年は暖冬で気温も高めでしたが、養生用のテントを掛けると、格段に室内温度が上がり、作業をする人にもコンクリートにも優しく出来ました。
さて、今日の作業は、まず土台の取付からです。これから日一日と建物らしくなって行きますので、今後をお楽しみに。

皆さん　こんにちわ　オザワホームです。
早いもので、２月も終わりになりますね。
今年は雪も少ないので、冬の期間が短く感じられますが、
皆さんはどのようにお過ごしですか。
工事ご報告をしていきたいと思います。
いよいよ　最終段階の仕上げ工事に入りました。
まず、壁・天井の仕上げでクロスを貼ります。
一部　お客様のご要望で板貼り（パイン材）にしています。
木の温もりが部屋を暖かくさせますね。
クロス工事が終了後、電気・設備工事の仕上げになります。
この日は、設備業者が暖房のパネルを取り付けたり、
床下部分の配管をつなぐ作業をしています。
その他、和室廻りの建具を、建具業者が制作して取り付けます。
今週末ごろまでに、残りの工事を終わらせて、最後に清掃して
終わりになります。
次回は、完成の様子をご報告出来ればと思っています。

皆さん　こんにちわ　オザワホームです。
今年は、雪が少ないので除雪の回数が少なく、外で作業する我々も工事が比較的やりやすいですね。（少し寂しいかな・・・）
工事の進捗を報告致します。
外壁工事ですが、サイディングを貼る作業も進みまして、３面まで完了しまして、残り南面を残すのみになりました。
今週で全て完了する予定です。
内部の方ですが、２階の工事はほぼ完了しまして、今週末より
仕上げ工事に入る予定です。
１階は、石膏ボード貼りが完了しまして、今週から床を仕上げます。
大工工事も残りわずかで完了しますので、後は仕上げ工事のみとなします。
次回は　仕上げ工事の様子を報告したいと思いますので、
ご期待ください。