皆さん適度な運動していますか!
今日ラジオで中年男性の運動不足によるメタボリックの話をしていました。
食事の量は変わらないのに太ってしまう。
体の燃焼能力はどんどんと低下していくものなのですねー
皆さん体を動かしましょうね!
では、今回は新たに工事が始まっています新得の現場模様です。
根掘り・鉄筋・仕上がり状況です。
私達が今、つくっている 工事進行中の御住宅です。当社スタッフのナマのコメントがいっぱい。 |
右側の分類一覧の工事名をクリックしていただくとそれぞれの工事状況を御覧いただけます。 |
皆さん適度な運動していますか!
今日ラジオで中年男性の運動不足によるメタボリックの話をしていました。
食事の量は変わらないのに太ってしまう。
体の燃焼能力はどんどんと低下していくものなのですねー
皆さん体を動かしましょうね!
では、今回は新たに工事が始まっています新得の現場模様です。
根掘り・鉄筋・仕上がり状況です。
皆さんこんにちは!
近前は大変な大雨でしたねー
過ごしやすい気温になって来たのは良いのですが
雨、雨、雨でなかなか現場が思うように進みませんが
焦らず頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。
では、今回の現場状況です。
外部は防風通湿シート終了、内部は気密層から石膏ボード貼り、
床フロアー仕上げ、ボードパテ処理までとなっています。
皆さん元気に挨拶していますか!
朝から声を張って参りましょう!
9月2日金曜日AM11:00 西3条南24丁目に
オザワホーム社長を筆頭に社員全員が集合!
丸十木材株式会社が推進している道産材カラマツ材を使用した2×4住宅モデルハウスを研究・勉強のため、丸十木材の担当者に協力を願い今回の見学勉強会となりました。
実際の建物は壁スタッド(縦枠材)で2×6サイズを使用、小屋組みはトラス構造で大空間を作り出した建物になっています。
一般的に使用されている輸入材(SPF等)の2×4材に比べ触った肌触りは固い感じが伝わってきます。
カラマツ材に対する見学前の印象は、強い樹種ではあるのですが乾燥していくと曲がり反りが出やすくヤニも多い、割れが出やすいなどあまり良い印象ではありませんでした。
しかし、今回見学した建物で使用しているカラマツ材は1年以上を経て、何一つ問題なく構造躯体を成していたのです。
これは何故なのか!案内説明していただいていた丸十木材の代表取締役中田隆之氏に問い正したところ、まず人工乾燥技術が飛躍的に向上しましたとのこと。
ある程度のサイズにカラマツ材を加工切断し、切断した木材を手順どおりに乾燥炉に入れ、この段階で曲がり反り、割れ、ヤニを徹底除去し使用時には狂い変形の少ないものに仕上げる技術が確立されましたとのことでした。
価格はやはり輸入材よりは高め、というか最初はかなりな高級材でした。
しかし、木材関係会社の協力のもと、品質の劣るもの(スタッド使用不可)の再利用ルートがある程度確立し、カラマツ材のスタッドに関してはかなり価格ダウンに成功しましたとのことで、今後に期待ができるようです。
カラマツ材は今、伐採期に入ってきている模様です。
40年~50年でその時を迎えるとのことでこれから多くのカラマツ材が流通していくものと思われます。
地産地消で道内の景気回復に寄与し、海外からの輸入減少によって
輸送から出るCO2の削減。
将来子供たちの未来にとってはとても明るい材料の一つではないかと思われます。
こんにちは!
だいぶ涼しくなってきましたね
風邪などひいていませんか?
私は見事にひいてしまいました!
みなさん気をつけましょうね。
では、例のごとく基礎工事からの状況です!
建築確認が確認済みになり
地盤調査検討後・高さだし・根掘り・型枠・鉄筋・コンクリート・埋戻し等々、色々な工事工程があります。
いつもオザワホームのブログをみてくれて
有難うございます(^o^)
おかげさまで忙しくお仕事をさせて頂いております
ありがとうございます!!
今日は、コンクリート打ちでした。
型枠に生コンクリートを流していきます。
やり直しがきかない工事なので、この時は必ず立ち会うことに
心がけております。
大工さんの外部の工事も終わり、中の造作工事に入りました。
ちょっとひと段落といったところでしょうか
大工さん いわく オザワホームの建物は外の大工仕事がとても時
間がかかるみたいですね・・・
別に不満をいっているわけではないので誤解のないように(笑)
外張り断熱ですし、”破風”も”水切り”も凝っているので当然と
いえば当然ですよね
皆様!健康には気を付けましょうね!
前回、健康診断にて肝臓機能に要注意の数値が出てしまいました。薬を服用するほどではないものの、夜のビール1本の晩酌が一日おきになってしまいました。 残念!
しかしビールのおいしい季節ですよねー!
では、今回外壁の構造用合板の貼り込みと気密テープによる気密化。そして屋根合板を貼り込み防水層のアスファルトルーフィングを貼った状態、その上に屋根板金材を乗せた写真です。
ここまでくればある程度の雨は心配になりません。
皆様こんにちは!
先日読んだ本の内容で、古く大切にされた「物」には魂が宿るというとてもメルヘンチックで「物」に対しての愛着心という感情がとても感動的に表現された本を読みました。
建築物にもそれは感じ取れるものだと思います。
木造で使われる”木”には、そういうものが特にあるようにおもいます。
皆さん、「物」は大切にしましょう!
では、今回地盤調査の結果地盤の強度(建物を支持する層)が
深いところにあると判明したため、基礎の下で建物を支える杭を地面に挿入している模様です。